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YAMAHA XTZ125E、USBチャージャー取り付け方法解説!リレー回路必要なしで分岐のみで簡単にUSB充電器を取り付け!

こんにちは。Thinkです。

今回は私のバイクXTZ125EにUSBチャージャー(充電器)を取り付けてみたので、その報告です!こちらのバイクはかなり簡単に取り付けることができるので非常に嬉しかったです。

USB充電器取り付け。バッテリからの線の取り出し方法!

※これ以降の作業を行うことにより、場合によってはバイクの電装関係部品に甚大な影響を与える可能性があります。そのためこれより先の行為は、自己責任にて行ってください。

まずは今回使用したもの。こちらのバイクに関しては、リレー回路などを使用しなくてもアクセサリ電源を取れる(そうするしか無い)ので、今回はかなり少ない部品数で済みました。なお、ケーブルは0.5スケアのものを使用しました。これ以上の大きさでも問題はありません(どちらかと言うとそちらのほうが良いかもしれません。)

[caption id="attachment_991" align="aligncenter" width="700"] 今回使用した工具・必要部品類[/caption]

私は、キボシ端子を咬ませることで、増設や、後々の変更に対応できるようにしましたが、もししないのであれば、配線コネクタだけで十分です。

USBチャージャーはこちらの製品を使用しました。

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こちらの商品。大きな声では言えませんが、国内産メーカーの横流し品かコピー品(パッケージがそもそも同じ。)とのことで、かなりお安く購入することが出来ます。また、amazonレビューなどを確認しても、特に不具合等は見当たらないため、おすすめの商品です。

ケーブル加工

まず、接続用ケーブル作成と、各ケーブルのキボシをつけていきます。

利用するのはこちらのターミナルキット。こちらの商品は1000円程度で、電装関係の配線に必要なものすべてが揃ってくるものなので、今回は必要じゃない...って人にも購入することをおすすめします。

いい感じにケーブルを切って...

皮膜をやぶったのち、メスキボシのカバーを付ける。

そして、メスキボシをかしめたら終了です。

かしめ方については、こちらのサイトにて詳しく説明されているため、ご一読してみると良いでしょう。 エーモン 電工ペンチの使い方

また、USBチャージャー側も同様にオスキボシをつけていきます。ちなみにですが、フューズ管がついている方が+ですので、こちらを処理していきます。

皮膜をとって、カバーを付けて、かしめて...基本は同じ作業です。

これで下準備は完了です。もし、電装関係を後付する気が無いならば、この作業を飛ばしても問題はありません。

XTZへ取り付け

下準備が完了したら、バイクのところに移動し、取り付けを行いましょう。

この時必要となる工具類は以下のとおりです。

  • プライヤー
  • 結束バンド*5本程度
  • ハサミ
  • プラスドライバー
  • 10mmレンチ

まずは、バイク正面から見て右側のタンク・シート下の外装、そしてフロントフェンダーを外してください。タンク周辺の外装はドライバーを用いてネジを外す必要があります。

その後、バッテリーの-端子をドライバーを使って、外してください。この時、絶対に+側をいじらず、-端子を外してください。そして、バッテリーやフレームに触れないように若干曲げておいておくこと。 逆に、ものを取り付ける場合は+から-の順で取り付けてくださいね。

で、次はフューズボックスについてる、配線コネクタを取り外します。

USBチャージャーの取り付け

電気が走らない様になったところで、USBチャージャーの設置と配線です。 今回私は、ハンドルの左側に取り付けました。右側にはスマホホルダーを取り付けております。 そして、ハンドルの間をクラッチケーブルと同様に通していきます。

フロントフェンダーのところまで来たところで、一度フレームに結束バンドで固定。青色の結束バンドが私が作業した箇所です。

次はタンク下。こちらはフレームと固定することが難しそうだったので、はじめから結束されている部分に結束バンドを取り付けました。

ここまで来たら、もうバッテリーまでたどり着いています。

線のバッテリへの取り付け

配線が完了したら、バッテリへの取り付けです。この時、取り付ける場合は+から-の順これを忘れないように。

まずは、配線コネクタから出ているケーブルの自己融着テープをハサミで8cmほど切って開きます。こちらの下二つ(ボックスの赤の線二本が出ている方と青の線一本)がACC電源となります。(バイクの電源ONと同時に通電する箇所)

今回は青色の線(バックランプについていることを確認しました。)に配線コネクタを取り付けて分岐をさせました。この時分岐させるのは、USBチャージャーの線ではなく、メスキボシをつけたアダプタを分岐させます。(もし、直つけするならUSBチャージャーの+ケーブルを分岐させればおk。) 配線コネクタを取り付けるときは、きちんと向きを確認して、プライヤーで固く握り取り付けてください。使用方法は、パッケージに使用されているため、ご一読を。

分岐が完了したら、キボシ端子を合体!その後、配線コネクタコネクタを元の位置に設置し直せば、+端子へのUSBチャージャー接続は完了です。

+端子側の接続が完了したら、-端子にUSBチャージャーとものから着いていたリング状の線をネジ止めして作業完了です。余った線は、水分がつかないように奥の方に押し込んでおきましょう。(自己融着テープがあればそれで保護しておくことが一番です。)

通電確認

接続が完了したところで、一度通電確認です。まずはキーOFFの常態でつけます。ここですでに充電されていたら、配線するところを間違えています。バッテリ上がりの可能性があるため、配線をやり直しましょう。キーONで通電すればOKです。

私はテスターを持っていたため、こちらで計測を行いました。問題なく通電できているので、取り付けは成功です。もしここできちんと通電していなければ、キボシ端子や、分岐処理がうまくいっていない可能性があります。確認してみましょう。

最近はこのようなテスターを格安で購入できるので非常にうれしいですよね。

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上の製品は簡易的なものですが、こちらは詳細が分かるため、個人的にはこちらの商品ほしいんですよねぇ...

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とまあそういうわけで、これで取り付け完了です。Blackberry Classicをつけて、ナビ仕様してドライブにでも行きましょうか~

今回購入した商品はAmazon.co.jpだと再安価で購入することが出来ます!近場のホームセンターや、カーショップだとかなりお高めになるため、Amazonでの購入をおすすめします。ちなみにですが、自己融着テープもいっしょに買うと2000円を超えるのでamazonで購入することが出来ます。その為購入される際は防水の観点からも自己融着テープを購入しておきましょう!(私も買わなくては...)

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参考動画

今回の取り付けを行う上で参考にさせていただいた動画です。9:50ぐらいからUSBチャージャーの取り付けに入られます。 こちらでは左側の赤線から電源を取ってきていますが、私はバックランプと確認できた右側の青線から電源を取りました。

ではまた~